和泉食品の
こだわり
企業理念
味に究極はなく味と共に歩む
- 「味」に終着点はないこと
- 「おいしい」を追求し続けていくこと
- 日々変化する個人や社会のニーズにいち早く気づき、
「食生活を豊かに」すること - お客様の「ここのんじゃないとアカン」の言葉のお陰で
長年にわたり存続できていること - 「まだまだこれから」の謙虚な姿勢でいること
以上を忘れず、正直に日々精進すること。
和泉食品のこだわり
野菜・果実は国産のものを使用
野菜・果実は、すべて国産のものを使用し、原産地にもこだわって仕入れています。
(玉葱:淡路島、りんご:長野、にんにく:青森、
トマト:長野・愛知、梅:和歌山など)
また、ソースで使用している砂糖は全糖です。合成甘味料や合成保存料などは一切使わず、老若男女問わずおいしくお召し上がりいただける調味料を提供します。
ソース作りにおいて蓄積されたノウハウ
大釜(湯煎釜)による加熱で、時間をかけてじっくりと原料を煮込む製法を採用。この製法は、野菜や果実を自然に調和させ、味の奥行を広げます。時間はかかりますが、殺菌ムラ(不良)が少なく、安心してお召し上がりいただけると共に、昔ながらの味わいのあるおいしさを実現できるのです。
さらに、高温充填(65℃以上)により、殺菌効果を高めているので、合成保存料なども未使用。低塩・低酸製品の製造も可能になりました。
さらに、高温充填(65℃以上)により、殺菌効果を高めているので、合成保存料なども未使用。低塩・低酸製品の製造も可能になりました。
釜で炊き上げたソースは、空気に触れる時間を少なくして充填しています。なぜなら、空気に触れる頻度が少ないほど『安全性と安定性とおいしさ』が持続するからです。
調味料本来の役割は、主役にならずに食事をおいしくするものであると考え、低塩・低酸に仕上げ、味に丸みと深みを出しています。その結果、素材本来の味を一層引き立て、よりおいしくお召し上がりいただけるようになりました。
調味料本来の役割は、主役にならずに食事をおいしくするものであると考え、低塩・低酸に仕上げ、味に丸みと深みを出しています。その結果、素材本来の味を一層引き立て、よりおいしくお召し上がりいただけるようになりました。
粉もん作りにも注力
和泉食品は、ミックス粉混合メーカーでもあります。
味付けや出来上がりの触感など、こだわりつくした商品の数々は、有名店を含む全国のお店で採用されています。もちろん、ご家庭でも簡単においしく出来上がると、多くの方よりご好評頂いております。
味付けや出来上がりの触感など、こだわりつくした商品の数々は、有名店を含む全国のお店で採用されています。もちろん、ご家庭でも簡単においしく出来上がると、多くの方よりご好評頂いております。